前の記事で、愛犬と一緒にドイツに短期滞在に出かけた方の本を紹介しました。で、ちょっと私の言葉足らずだったなーと思ったので、犬連れ海外旅行の手続について追記しま〜す。
以前は、日本から出国して短期間で戻ってくる場合、農林水産省の指定地域以外から入国する際には、動物検疫所で最高180日間もの間係留されることになっていました。
ところが法律が変わり、海外での滞在期間が短期間の場合、日本出発前にマイクロチップによる個体識別、複数回の狂犬病予防注射、採血及び狂犬病に対する抗体価の確認を行えば、日本帰国時の係留期間が12時間で済むことになりました。
法律はどんどん変わりますし、必要書類などもありますので、詳細は動物検疫所へお問合せくださいね。
帰国の際には、輸出国(この場合、旅行先のことですね)の政府機関発行の健康証明書が必要なため、言葉に自信がない場合はちょっと厳しいかもしれませんけれど・・・。
また、国際線は機内に犬を連れて入れる航空会社もあります。ただし、ケージに入ることが条件で、おそらく小型犬のみ。機内に連れて入れるペットの頭数に上限があるので、事前の確認と承認が必要な場合も多いです。そしてもちろん有料です。
たとえばエールフランス航空は、ケージ込みで6kg未満の犬、スカンジナビア航空はケージ込みで8g未満の犬、ユナイテッド航空は座席の下に置けるペット用の檻に立ったまま収まるくらい小さな犬、とのこと。
他にも機内ワンコOKな航空会社はあると思います。でも残念ながらJALとANAはだめなんだそうですよー(><)。
参考HP
・エールフランス航空
・スカンジナビア航空
・ユナイテッド航空
追記:上記の記載にちょっと誤りがあったので追記します。
動物検疫制度の改正前は、180日の待機期間ではなく、一律2週間の待機期間。新しい制度になって、事前に手続を行った犬は12時間以内、でもできていない犬は180日とギャップが大きくなりました。とのことです。
ご指摘ありがとうございました〜!
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