まず、昔は狂犬病予防接種が法律で義務付けられていなかった(「狂犬病予防法」は昭和25年8月26日施行)。また、混合ワクチン接種やフィラリア予防をしていない犬が多かった。そのうえ外で犬を飼うのが普通だったので、病気で死んでしまう犬が今より多かったはず。また、延命治療を施される犬は昔はほとんどいなかったが、今は点滴をしたりチューブで栄養を入れたりして、延命治療をする犬も多いので、それだけ寿命が延びる。
病気で死ぬ犬が減り延命治療を施される犬が増えれば、犬の平均寿命は昔より延びるのは当然。でもそれは「平均」の話で、犬個体一匹一匹の寿命が延びたかと言うとそうとは断定できないはず。また、安いドライフードには劣悪なものが多い。『飼い主が知らないドッグフードの中身
そうかといって、私はドライフード全面反対派ではない。要は、ドライフードのメリット・デメリット、手作り食のメリット・デメリットを熟考し、獣医さんに言われたからではなく、飼い主の意見でどちらにするか決めればいいと思っている。もちろんどちらかに決める必要もなく、時間のあるときは手作り食、忙しいときはドライフード、と状況に応じて使い分けるのもいいと思う。ちなみに、手作り食のデメリットは、栄養のバランスをよく考えなければいけないことと、ドライフードを嫌いになってしまうかもしれないこと。メリットはおいしそうに犬が食べてくれることと、飼い主の満足感、かな。
トレーニング:sit、down、stay、come、タッテ、house、heel、round、swing
犬ごはん:牛肉、玄米ご飯、ニンジン、ピーマン、大根、エリンギ、トッピング、グルコサミンDS
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